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標高800mの
高冷地にある
信州 佐久穂町は、
日本有数の晴天率
長野県佐久穂町は西に八ヶ岳を望み、千曲川の清らかな水をはじめとする、自然豊かな信州の恩恵をたっぷり受けた山麓の町です。標高800メートルの高冷地にあり、年間日照時間が約2000時間で日本有数の晴天率を誇ります。年間の降雨量が少なく、標高が高い地域なので寒暖差もあり、果樹栽培に適した条件が揃っています。
プルーン栽培が
盛んな佐久穂町。
その中でも
秋限定出荷の
品種オータムキュートに注目
長野県はプルーンの生産量が全国で1位を誇ります。その中でも長野県果樹試験場で開発された、県オリジナル品種オータムキュートは、まだ市場には限られた量しか出回っていない希少プルーン。
9月下旬頃から収穫が始まる晩生種です。一般的なプルーンは30〜60gほどですが、約80gと大玉で、糖度が高いのが特徴です。
生産者の
並々ならぬ
努力によって
美味しい
プルーンが
収穫されています
オータムキュートはほかの品種のプルーンとは違い、雨水が果実に吸収されて裂果してしまうことがあるほど、とても繊細。収穫の1カ月ほど前に、雨除けとして屋根をかけているそうです。花芽の時期には、低温に当たると実に影響が出てしまう凍霜害が起きてしまうため、園地の外気温の上昇を促して霜の付着を防ぐそう。園地では深夜から早朝にかけて火を焚く燃焼法や防霜ファンを回すなどの作業を行うなど、生産者は労力を惜しまず栽培しています。
↑写真はりんごの木に対する対策です
糖度20度以上で
大玉であることなど、
厳しい品質基準を
クリアした
プレミアム
オータムキュート
紫稀(しき)
プルーンは本来、鈴なりに実るのですが、1個の果実に栄養を集中させて味を凝縮するために、樹に合わせて間隔をあけて実らせます。生産者が経験で得た知識と感覚で、厳選した実を残すよう、念入りに摘果をすることで、1個に栄養がたっぷり行き渡り、素晴らしい食味になります。糖度20度以上、大玉(90g以上)であることなど厳しい基準をクリアしたものだけを「プレミアムオータムキュート 紫稀(しき)」として出荷しています。ブランド名の「紫希」は、紫の持つ「高貴」、珍しいという意味の「稀」、佐久穂町の「四季」折々の豊かな自然をイメージできるよう、考えられたそうです。
プルーンには
体が喜ぶ効果が
たくさん期待
できます!
プルーンにはビタミンやカリウムなど、体に嬉しい成分が含まれています。特にβカロテンの含有量が多く、ビタミンAに変換して作用することから、皮膚や粘膜を健康に保つなどの働きがあると言われているので、美肌効果も期待できます。水溶性食物繊維も含まれているので、腸内環境の改善も期待できます。
出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)

プルーンの
食べ頃と
保存方法
完熟もしくは完熟間近で収穫していますので、すぐに食べるのがベストです。すぐに食べられない場合は、風通しの良いところに置き、常温で保存します。食べる2〜3時間前に冷蔵庫で冷やすとより美味しく召し上がれます。プルーンの表面にはブルームと呼ばれる、白い粉が付着していますが、これは果物が自ら生成している物質です。果実を守るための役割が多くある大切なものです。ブルームが付着しているプルーンは、新鮮な証拠です。
プルーンは
生で皮ごと!
期間限定の
美味しい食べ方
プルーンはドライフルーツなどの加工品のイメージがありますが、オータムキュートは生で皮ごと食べるのが1番美味しいんです。皮の程よい酸味と、ジューシーで濃厚な甘味、肉厚でしっかりした果肉とのコンビネーションは絶妙。果皮の濃い紫色と、黄金色の美しい果肉とのコントラストも魅力なので、皮ごとカットしてお皿に盛って食べるのもおすすめです。9月下旬から10月上旬の短い期間だけの、貴重な生プルーンをぜひ体験してみてください。